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男と女
男と女 特別版 [DVD]男と女 特別版 [DVD]
(2009/09/09)
アヌーク・エーメジャン=ルイ・トランティニャン

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シャバダバダ、シャバダバダ(chabadabada, chabadabada)の歌で有名な映画「男と女(un homme et une femme)」。

とある日曜日のこと。
一人の女(アヌーク・エーメ)がドービルにある寄宿学校にいる娘と一日を過ごしますが、娘を学校に返す時間が遅くなってしまい、パリへ帰る電車に乗り遅れてしまいます。
そこへ、ちょうど息子を寄宿学校に預けるために一人の男(ジャン・ルイ・トランティニヤン)が来ます。
校長の計らいで女は男の車でパリへ送ってもらうことに。
そこから二人の物語が始まります。

二人が自己紹介するシーンは、フランス語講座の最初のスキットに出てきそうな文句が並んでいて、フランス語の勉強にもなります。

舞台となるドービルは高級保養地として有名な町で、乗馬クラブ、マリーナ、競走馬のオークション、カジノ、別荘などがあり、スノッブなイメージが強い町でしたが、この映画のおかげで、ロマンチックな町に変わります。

町長は今年から町の高校の卒業生全員にこの映画を見せることにしたそうです。
「男と女」、子連れの恋愛を卒業記念に見せるなんて、さすがフランスですねえ。
日本ではちょっと想像できない気がします。
参考:http://www.be.asahi.com/20050514/W21/0001.html
(3ヶ月間だけ見ることができます)
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[2010/01/17 22:31 ] | フランス映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
サガン 悲しみよ こんにちは
悲しみよこんにちは [DVD]悲しみよこんにちは [DVD]
(2007/04/04)
ジーン・セバーグデボラ・カー

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現在公開中の「サガン -悲しみよ こんにちは」を見てきました。
「悲しみよ こんにちは(Bonjour Tristesse)」の作者でスキャンダルの多い小説家くらいにしか知識がなかったせいか、映画の内容自体に、いまいちついていけず、映画を十分楽しめなかったのが残念でした。
[2009/07/04 15:35 ] | フランス映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
Les Parapluies de Cherbourg
シェルブールの雨傘シェルブールの雨傘
(1998/12/24)
カトリーヌ・ドヌーブ

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傘屋の娘ジュヌヴィエーヴ(カトリーヌ・ドヌーヴ)と青年ギイ(ニーノ・カステルヌオーヴォ)が結婚の約束をするが、青年はアルジェリア出征に徴兵され・・・というお話です。
ジャック・デュミ監督が放つミュージカル映画は1964年のカンヌでグランプリを受賞しています。
音楽はミシェル・ルグラン。

このミュージカル映画、半端じゃありません。
すべて歌です。
喫茶店で飲み物頼んでも歌で頼みます。
これには最初閉口しましたが、結構すぐ慣れてしまうのが、ミシェル・ルグランのすごいところなのかもしれません。
カトリーヌ・ドヌーヴが「Mon Amour(私の愛しい人)」と歌うあの有名な歌のシーンは美しく泣けてきました。

音楽にもまして色がほんとうにきれいです。
赤い部屋、青い部屋、本当に住んだら結構つらそうですが。
ドヌーヴの洋服もすごくかわいい。

劇場や教会、ギイが住んでいた界隈など映画のシーンで使われた場所がシェルブールには今でも残っています。
傘屋さんは、今ではパッチワークのお店になっていますが、看板Les Parapluies de Cherbourgはそのまま残されています。
映画に出てきたシェルブール駅の構内の渋いカフェは、残念ながら今はもうありません。
ラスト・シーンに出てきたガソリン・スタンドも今はありません。ところで、このシーンでは雪が降っているのですが、実は30トンの塩を使って撮影したんだそうです。
びっくりですね。

また、映画の中にちらっと美しいパッサージュが映るのですが、こちらはシェルブールとは全然関係なく、ナントにあるパッサージュ・ポムレイ(Passage Pommeraye)です。
こちらもナントに残っています。行く価値あり!

しかしどうしてナントが出てくるのか?
実はこれは1961年にデュミ監督が作った「ローラ」という映画に関係があるのです。
ローラ(アヌーク・エメ)にふられたカサールという男が実はシェルブールにやってきて・・・というお話になっているのだそうです。

「ローラ」は見ていないので、今度探そうっと。

参考:雑誌Title 2004年3月号(文芸春秋)
[2009/06/15 22:26 ] | フランス映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
Monsieur Batignole
バティニョールおじさん [DVD]バティニョールおじさん [DVD]
(2003/08/08)
ジェラール・ジュニョージュール・シトリュック

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ナチス占領下のときのお話です。
パリで肉屋を営むバティニョールおじさん、ある朝、店の品物が盗まれてしまいます。
同居しているおじさんの娘の婚約者、対独協力者でもあるのですが、彼が店の倉庫の窓から外をのぞくと、階上に住むユダヤ人一家がどうも逃亡する気配を見せています。
そこで、婚約者はそのユダヤ人一家が泥棒じゃないかとおじさんに言って、一家を足止めするようにし、その間に警察を呼びます。
一家はもちろんそのまま連行されてしまいます。
おじさんは対独協力者でもなく、かといって声高にナチスを批判するでもなく、一家がただ幸せに暮らせれば良いと思っている普通の一市民。
しかし、この件をきっかけに、ユダヤ人の子供たちと深く関わる羽目に・・・。

最後はもちろん、予想通りなんですが、途中、次から次へと事件が起きてハラハラさせられます。
[2009/01/12 12:10 ] | フランス映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
グラン・ブルー
グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版
(2003/06/19)
ジャン=マルク・バールジャン・レノ

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唐津においしい魚を食べに行こうと父に誘われ、先日、家族総出で唐津に行きました。
唐津といえば、唐津焼、おくんち、虹ノ松原、松露饅頭・・・ですが、Jacques Mayolゆかりの土地でもあります。
Jacques Mayolは幼少の頃、上海租界に住んでいて、避暑にと家族で唐津を訪れていました。
お気に入りだったのが唐津の北にある「七ツ釜」と呼ばれる自然洞穴。
野生のイルカに出会ったのも七ツ釜でした。

Jacques Mayolファンでもなんでもないので、七ツ釜までは行きませんでしたが、94年にテレビの取材で唐津を訪れてからは毎年のように足を運んだそうなので、Jacques Mayolがきっと歩いたであろう唐津城周辺や泊まっていたホテルの浜辺を散歩してみました。
宝くじが当たるという「宝当神社」のある高島が真正面に見え、眺めは本当にすばらしいものでした(火力発電所の建物が景観を損ねてはいましたが)。

Jacques Mayolは映画「グラン・ブルー」のことをあまり好きではなかったようですが、自殺した彼の遺体のそばのテーブルの上には、「グラン・ブルー」のビデオと、直前に出演したテレビ朝日の「グレートマザー物語」のビデオが置いてあったそうです(wikipediaより)。
やっぱりこの映画を再度見てみたくなりました。

参考:朝日新聞 be
[2008/10/14 14:46 ] | フランス映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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