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Emmanuel Todd
文明の接近―「イスラームvs西洋」の虚構文明の接近―「イスラームvs西洋」の虚構
(2008/02)
石崎 晴己、エマニュエル・トッド 他

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3月31日の朝日新聞朝刊より

別にフランスのニュースでもなんでもないのですが、フランスの人類学者であり歴史学者でもあるEmmanuel Toddさんのインタビュー記事が載っていましたので、ご紹介します。

「グローバル化の正体@近代化」と題するこの記事で、Toddさんは、新著「文明の接近」で主張されている「各文明は接近している」についてこう述べています。

「世界各地で起きる危機は近代化への移行に伴う現象だ。」

また「近代化」については「何よりも識字率の向上だ。」と話されています。
識字率が向上すると、一部のものだけが権威を独占するのが難しくなり、経済的発展、民主化が促されるとのこと。
特に、女性の識字率向上が鍵となるのだそうです。
ただ、そこにいたるまでは、どの社会も伝統的システムと決別するための政治的危機を経験し、イスラム世界も今同じ道をたどっているというのがToddさんの考え。

そういえば、ユニセフは世界中の子供たちの命を救うだけでなく、女子教育の強化も推進しています。

女性の教育が世界を明るい未来にひっぱっていってくれるといいですね。
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[2008/03/31 18:50 ] | フランスのニュースを日本語で | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
仏、公務員の削減構想
2008年3月29日、朝日新聞朝刊より

仏、公務員8万人削減

サンティニ公務員担当相がこれを扱っているのだそうですが、彼は政権内の知日派として知られているのだそうです。
[2008/03/30 16:18 ] | フランスのニュースを日本語で | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
ワンワンちゃん toutou
さすらいの就職犬!ワンワンちゃん (JETS COMICS (4255))さすらいの就職犬!ワンワンちゃん (JETS COMICS (4255))
(2006/01/27)
工藤 ノリコ

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工藤ノリコさんのマンガ、「がんばれ!ワンワンちゃん」。
(上に表示されているのは「さすらいの就職犬!ワンワンちゃん」で、「がんばれ!ワンワンちゃん」の第3弾だそうです。)

いろいろな職業にチャレンジし続ける(クビになっていることも多い)ワンワンちゃんの姿をつづった4コママンガです。
ワンワンちゃんの失敗や成功から導き出されるワンポイントアドバイスつき。
ワンワンちゃんの家に居候しているロボット、マーミーちゃん(こいつが結構曲者)、ワンワンちゃんの職場に何かと現れてワンワンちゃんの仕事を邪魔するノラネコ軍団、無理難題を吹っかけるおっさんなど、多彩な脇役に恵まれ、今日も働くワンワンちゃん。
抱腹絶倒とまではいきませんが、絵がかわいくて、ついつい笑ってしまう、そんな感じのマンガです。

これは、茨城県の求人情報誌「週刊求人アルパ」に1998年の創刊号から連載されていたのだそうです。
あっぱれ、週刊求人アルパ。

小さい子供と話をするとき、犬のことを「ワンワン」とか「ワンちゃん」とか言いますよね。
この「ワンワン」、「ワンちゃん」にあたるフランス語が toutou です。
日本語にない発音ですが、「テュテュ」が一番近いかな?

マンガの題名「がんばれ!ワンワンちゃん」は

Bon courage, Toutou !

てな感じになると思います。

Bon courage, Toutou !
[2008/03/26 12:34 ] | 単語帳 わ行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
国境なき記者団
2008年3月25日の朝日新聞朝刊より
五輪採火式で抗議

フランスとは直接関係ないのですが、この抗議をしたNGOの本部がパリにあるので、取り上げました。

ギリシャで行われた北京五輪の聖火の採火式の最中、チベット問題に抗議するため国際NGO「国境なき記者団(Rapporteurs Sans Frontières)」のメンバーが乱入しました。

このNGO、各国の報道規制を監視し、各国の報道自由ランキングを作っています。
フランスは31位で、日本は37位!
意外です。
参考:Wikipedia
[2008/03/25 22:16 ] | フランスのニュースを日本語で | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
iGoogle
GoogleがiGoogleというサービスを始めました。

Googleのトップページに自分の好きなコンテンツを追加し、自分専用のトップページを作ることができるサービスです。

コンテンツは時計、カレンダー、ゲーム、To do リスト、路線図、新聞のトップニュースなどいろいろです。

お勧めはフランス語のコンテンツです。

コンテンツの追加でガジェット検索のところに「France」と入力して検索すると、フランス語のガジェットが表示されます。
Le monde、Le Figaro、コンジュゲゾン、料理などのガジェットがあります。

私はLe mondeとGoogle News Franceを利用していますが、iGoogleのトップページを見ると必ずフランス語のニュースの見出しが目に入ってくるので、とりあえず一日一回はフランス語のニュースを見た気になります。

iGoogleを利用するにはまずGoogleにアカウントをつくる(無料)必要があります。
詳しい説明はGoogleホームページにあります。
[2008/03/24 22:31 ] | おすすめサイト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top
まぶしい avoir le soleil dans les yeux
Le Petit NicolasLe Petit Nicolas
(1989/06)
Goscinny Sempe

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この本を読んでいたときに「まぶしい」の言い方を発見しました。

Nous avons le soleil dans les yeux.

nous 私たち
avons 持っている
le soleil 太陽
dans の中に
les yeux 目

直訳すると「目の中に太陽がある」
うーん、怖いよ。

ところで、この"Le petit Nicolas"、はじめてのフランス語の本として最初に挙がる本だと思います。
文はGoscinnyさん、かわいい挿絵はSempe’さんが担当しています。
小学生ニコラの日常生活がちょっとしたユーモアとともに描かれています。
一つのエピソードは10ページにも満たないほど短く、とっつきやすいように思います。
最初に発表されたのは1960年ですが、フランスでは今でも人気があります。
[2008/03/23 21:30 ] | 単語帳 ま行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
北京五輪の開会式をボイコット?
2008年3月19日 朝日新聞夕刊より
仏外相「ボイコット、評価に値する」 北京五輪開会式

中国チベット自治区で始まった暴動はなかなか収まらないようです。
フランスでも中国政府を批判する声が出始め、北京オリンピックの開会式をボイコットすべきとの意見があるようです。
[2008/03/20 18:14 ] | フランスのニュースを日本語で | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
ゆきだるま un bonhomme de neige
スーパースノーマンスーパースノーマン
(1999/11)
ジャック デュケノワ

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日本では「スーパースノーマン」という題名になっているこの絵本、フランスの原題は「Snowman」です。
日本で「スノーマン」といえばレイモンド・ブリッグズのスノーマンなので、そのままスノーマンを使うことはできないし、スーパーマンみたいなかっこをしているなあ・・・じゃ、「スーパー」をつけようか!みたいなノリだったのでしょうか。

字があまりない子供用の漫画(bande dessine’e)です。
日本では絵本として売られていますが、コマ割りがあってまさしく漫画。
タンタンと同じスタイルです。

フランスのスノーマンは雪だるまの学校の先生をしています。
出勤前にはお鼻のニンジンを入れ替えて身だしなみを整えたり、マントに「S」マークを付けるあたりはさすが、フランス。
おしゃれですね。
どんな風にして「S」マークを付けたのかは、本を見てのお楽しみ。

スノーマン(雪だるま)のフランス語はun bonhomme de neigeです。
[2008/03/07 17:34 ] | 単語帳 や行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
サル un singe
小さいとき流行りましたねえ、モンチッチ。
一時販売中止となっていたようなのですが、また最近見かけるようになりました。

モンチッチって日本生まれなんですね。
知らなかった・・・
モンチッチのサイトによれば、1972年に作られた「くたくたモンキー」の改良型として1974年に生み出されたのだそうです。

モンチッチはオーストラリアを皮切りに海外進出し、ヨーロッパではドイツ語圏を中心に販売が拡大されていきました。
特に、フランスでの人気は根強く、日本での販売が中止されている間もずっと販売が続けられていました。

モンチッチの名前の由来がおもしろいので紹介します。

『「モンチッチ」はフランス語の「モン」(”わたしの”という意味)と「プチ」(”小さく可愛いもの”という意味)でわたしのカワイイもの。
またモンキーのモンとおしゃぶりをいつもチュウチュウと吸っているので「モンチッチ」という名前がつけられました。』

http://www.monchhichi.co.jp/hp/01_syokai/top.htmlより

フランスではKikiという名前で販売されているので、「モンチッチ」はフランス語的にはいけてないということなるのでしょうか・・・
[2008/03/06 17:31 ] | 単語帳 さ行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
ある日 un jour
アンジュール―ある犬の物語アンジュール―ある犬の物語
(1986/05)
ガブリエル バンサン

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こちらを振り返って見ている犬の表紙が印象的な絵本「アンジュール」。
ガブリエル・バンサンが書いた字のない絵本です。

ガブリエル・バンサン、本名はモニック・マルタン。
ベルギーで生まれました。
ガブリエル・バンサンは絵本を書くときの筆名です。
1981年に出した「くまのアーネストおじさん かえってきたおにんぎょう」の成功を機に翌年出版されたのがこの「アンジュール」です。
一匹の犬が捨てられるシーンから始まるこの絵本は反響を呼び今なお読みつづけらています。

ところで、この雑誌に「原書のタイトルは『ある犬の、ある一日(un jour, un chien)』。」と書いてあるのを見て愕然としました。
ずっとアンジュールって犬の名前だと思っていたからです。

この本が日本で出版されたのが1986年、ということは20年近くも私はアンジュールを犬の名前だと思っていたのか。とほほ。

参考:MOE
[2008/03/05 17:28 ] | 単語帳 あ行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
しまった! Catastrophe !
リサとガスパール、日本でもすでにお馴染みですね。
犬のように見える正体不明の二人は大の仲良し。
パリに住んでいて、人間と同じ小学校に通っています。
好奇心いっぱいの二人は毎回事件を起こします。
遠足で行った博物館に取り残されたり、シャワーのカーテンを使って先生へのクリスマスプレゼントを作ったり、ベネチアへ家族旅行したガスパールは一人でカヤックに乗って迷子になったり・・・
どうにもならなくなって、叫ぶのがこの"Catastrophe !"。
「しまった!」、「大失敗!」などの意味があります。

リサとガスパールシリーズの文を担当しているのはパリ生まれのAnne Gutman(アン・グットマン)さん、そして、かわいいリサとガスパールの絵を描いているのはドイツ生まれのGeorg Hallensleben(ゲオルグ・ハレンスレーベン )さんです。
グットマンさんがGallimard Jeunesse 社で子供の本の仕事に携わっているときに、二人は知り合いました。
仕事でも私生活でも良きパートナーであるお二人にはSalome’ちゃんという娘さんがいるそうです。
Gaspard and Lisa's Christmas Surprise (Gaspard and Lisa Books)Gaspard and Lisa's Christmas Surprise (Gaspard and Lisa Books)
(2002/09/10)
Anne Gutman

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[2008/03/04 17:27 ] | 単語帳 さ行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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