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フランス料理本のおすすめ
フランス ふだんのおそうざい―かんたんレシピとワインとチーズフランス ふだんのおそうざい―かんたんレシピとワインとチーズ
(2004/12)
大森 由紀子

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料理の本を見ながら作ってもうまくいかず、「あぁ、料理の才能がないんだ」と落ち込んでいた私。
そんな私を救ってくれたのは某雑誌の悪口座談会みたいな記事のこの一言「某雑誌に載っている料理って、おいしそうなんだけれど、実は作るとさほどなんですよね~」。
そっか、なにも私だけのせいではなかったのか・・・・・

そんな私が一押しするのが大森由紀子さんの本。
この写真の「フランスのふだんのおそうざい」は「フランス地方のおそうざい」の続編ともいうべき本です。
「フランス地方のおそうざい」のなかからいくつか作りましたが、なかなかおいしくできあがりました。
どれも簡単で材料も日本にありふれたものがほとんど。
この本を買ってから、リーズナブルを謳っているフランス料理のレストランへ行く気がうせてしまったほど。
なんせ、そういうところのメイン料理として出されているような料理が実は驚くほど簡単だったことが、この本に出会ってわかったからです。

たとえば「フランスのふだんのおそうざい」に出てくるワーテルゾーイという料理。
ベルギーのレストランでもワーテルゾーイを食べましたが、本に出ているワーテルゾーイのほうがおいしかった!

おすすめです。
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[2009/06/18 22:36 ] | | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
納豆ご飯 riz aux sojas
フランス語が元になっている外来語は、やっぱり食べ物関係が多いのでしょうか。
喫茶店はカフェ(café)に取って代わられつつあり、ケーキ屋さんもおしゃれなところになるとパティスリー(pâtisserie)と言ってみたり。
パン屋も最近はブランジェリー(boulangerie)という名前が付いているところもありますね。
カフェの定番メニューのカフェ・オレはcafé au laitとフランス語。
ケーキの種類も最近はフランス語が幅を利かせているようです。
たとえば、チョコレートケーキではなくガトー・ショコラ(gâteau au chocolat)、リンゴのタルトではなくタルト・ポンム(tarte aux pommes)、シュークリームは本来のフランス語により近くしてシュー・ア・ラ・クレーム(chou à la crème)など・・・
英語に慣れ親しみつつある現在、英語以外の外国語を外来語として使うのが新鮮に映るのかもしれません。

ところでカフェによって「カフェ・オ・レ」となっていたり、「カフェ・オレ」となっていたりしているのに気が付いたことがあるでしょうか。
カフェオレはフランス語で書くとcafé au lait。
真ん中にある単語「au」は前置詞で、「~をもった」「~がある」という意味があります。
この「au」は後に続く名詞によって「à」になったり「aux」になったり、「à la」になったりと変化しますので、
café au lait
gâteau au chocolat
tarte aux pommes
chou à la crème
はすべて「名詞1+à (au, aux, à la)+名詞2(名詞2入りの名詞1)」の形をとっていることになります。

これにならうと納豆ご飯は「riz aux sojas(sojaは大豆)」になります、というのは冗談ですが、最近ではおにぎりカフェなんかもあるので、カフェメニューとして「リ・オ・ソジャ」なんて書いて出すとかっこいいかも・・・?
[2009/06/17 22:30 ] | 単語帳 な行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
牛乳チョコライス riz au lait au chocolat
今日はバレンタイン・デーです。
ということで特別なお菓子をご紹介します。
その名もriz au lait au chocolat。
訳して牛乳チョコライス。
私が勝手に日本語名をつけました。
riz au lait は旺文社の仏日辞書Royalによると「牛乳ライス」。
riz au lait au chocolatは、そのチョコ味なので「牛乳チョコライス」でいかがなもんでしょう。

レシピはhttp://www.chocoholic.free.fr/recettes/recette-riz-au-lait-chocolat.htm

材料 半脱脂乳
   米(短粒種)
   砂糖
   ココア
   バニラビーンズ

砂糖、ココア、バニラビーンズを牛乳に入れて火にかけます。
お米をざるに入れ、水道の熱いお湯で数秒間洗います。
牛乳が沸騰したらお米を入れ、かき混ぜます。
とろ火にし、お米を一様にかき混ぜます。
お米が簡単につぶれ、牛乳がほぼなくなったらできあがり。

うーん、これってココアがゆ?
おいしいのか?

残念ながら牛乳チョコライスのわかりやすい写真が見つかりませんでした。
牛乳ライスの大きい写真を見つけましたので、ここを見てください。
http://naobossa.exblog.jp/1012895
食べてみたい?
[2009/06/16 22:28 ] | 単語帳 か行 | コメント(0) | トラックバック(1) | page top
Les Parapluies de Cherbourg
シェルブールの雨傘シェルブールの雨傘
(1998/12/24)
カトリーヌ・ドヌーブ

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傘屋の娘ジュヌヴィエーヴ(カトリーヌ・ドヌーヴ)と青年ギイ(ニーノ・カステルヌオーヴォ)が結婚の約束をするが、青年はアルジェリア出征に徴兵され・・・というお話です。
ジャック・デュミ監督が放つミュージカル映画は1964年のカンヌでグランプリを受賞しています。
音楽はミシェル・ルグラン。

このミュージカル映画、半端じゃありません。
すべて歌です。
喫茶店で飲み物頼んでも歌で頼みます。
これには最初閉口しましたが、結構すぐ慣れてしまうのが、ミシェル・ルグランのすごいところなのかもしれません。
カトリーヌ・ドヌーヴが「Mon Amour(私の愛しい人)」と歌うあの有名な歌のシーンは美しく泣けてきました。

音楽にもまして色がほんとうにきれいです。
赤い部屋、青い部屋、本当に住んだら結構つらそうですが。
ドヌーヴの洋服もすごくかわいい。

劇場や教会、ギイが住んでいた界隈など映画のシーンで使われた場所がシェルブールには今でも残っています。
傘屋さんは、今ではパッチワークのお店になっていますが、看板Les Parapluies de Cherbourgはそのまま残されています。
映画に出てきたシェルブール駅の構内の渋いカフェは、残念ながら今はもうありません。
ラスト・シーンに出てきたガソリン・スタンドも今はありません。ところで、このシーンでは雪が降っているのですが、実は30トンの塩を使って撮影したんだそうです。
びっくりですね。

また、映画の中にちらっと美しいパッサージュが映るのですが、こちらはシェルブールとは全然関係なく、ナントにあるパッサージュ・ポムレイ(Passage Pommeraye)です。
こちらもナントに残っています。行く価値あり!

しかしどうしてナントが出てくるのか?
実はこれは1961年にデュミ監督が作った「ローラ」という映画に関係があるのです。
ローラ(アヌーク・エメ)にふられたカサールという男が実はシェルブールにやってきて・・・というお話になっているのだそうです。

「ローラ」は見ていないので、今度探そうっと。

参考:雑誌Title 2004年3月号(文芸春秋)
[2009/06/15 22:26 ] | フランス映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
日本人の知らない日本語
日本人の知らない日本語日本人の知らない日本語
(2009/02/18)
蛇蔵&海野凪子

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爆笑までは行きませんが、クスクスっと笑えます。
それより、へぇーっ、知らなかったレベルのことが結構書いてあって、そちらのほうが気に入りました。
「しゃもじ」の語源とか、答案の○×の意味が国によって反対だとか、「しかと」は任侠用語だとか・・・
フランス人の学生さんは2人出てきます。
一人は任侠映画ファンのマダム、もう一人はいまいちキャラが薄いルイ(でも同人誌が欲しいらしい)。
エピソード的には中国人学生のエピソードが一番おもしろいです。
特に缶詰の話が。
ネタばれになるので、このへんで。
コミックエッセイなのですぐに読めてしまいます。
もうちょっとエピソードがあればな・・・ぶ厚くても買ったよと思います。
[2009/06/09 22:43 ] | | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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