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白バラの祈り
白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々- [DVD]白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々- [DVD]
(2006/09/22)
ユリア・イェンチアレクサンダー・ヘルト

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(よそのblogで2005年に書いた記事です)
『Sophie Scholl - die letzten Tage(ゾフィー・ショル-最期の日々(仮題)』を見てきました。

ナチス政権も終わりに近づいたころ。
ミュンヘンの大学に通うゾフィーと兄のハンスは、ナチスを批判する組織「白バラ」に加わって、ナチスのしている残虐行為、ドイツの本当の戦況などを知らせるビラを作成し、家々に配っていました。
6回目のビラを作ったとき、兄と妹は、仲間の反対にもかかわらず、大学にも配ることを決意します。
ビラをすった翌日、大学の廊下や階段にビラを置きますが、それを大学の事務員に見つかり、ゲシュタポへ連れて行かれ、わずか数日後に処刑されてしまいます。

ビラを作った日から始まり、大学でのビラ配り、発覚、取調べ、裁判、そして処刑までの数日間をゾフィーに焦点をあててたどっています。

映画の後でマルク・ローテムンド監督のお話があり、撮影秘話(?)も聞くことができました。
ややうろ覚えですが、ご紹介します。

映画は2年を費やして作られました。
当時の取調べ時の調書や裁判の記録、兄弟を知る人々、ゾフィーと同じ房に入っていた女性がゾフィーの両親に当てた十数枚に及ぶ手紙などを綿密に調べ映画が作られています。

撮影場所はほとんどが実際の場所です。
二人が住んでいるアパート、二人が通っていた大学、裁判所も当時のまま残っています。
ゲシュタポが二人を連れて大学のホールを出るシーンがあるのですが、このホールもまさしく同じ場所でした。

またナチスのプロパガンダ用に撮影されていた公開裁判の映像が残っていて、それを元に裁判シーンを撮影しました。
判事がまくし立て、被告の意見に全く耳を貸さず、弁護人も弁護しないという裁判だったようです。
実はつい最近までドイツ人はこの映画にあるような非道な裁判は行われていなかったと信じていたのだそうです。

処刑シーンではナチスが実際に使っていたギロチンを借りてきて撮りました(兄弟を死に追いやったギロチンではありませんが)。

日本の映画館での実際の公開は来年になるそうです。

ゾフィーの「法ではなく良心に従う」という信念に心打たれます。
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[2010/01/22 22:50 ] | 雑談 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top
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