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チェロを弾く faire du violoncelle
「カタルーニャの小鳥たちはピース、ピースと鳴きます」
美しい海を背景に太っちょのおっさんが何かを読んでいる写真とともに、このことばが朝日新聞(2004年10月2日)の土曜日版の第1面を飾っていました。

このことばは、スペインのチェリスト、パブロ・カザルスさんが国連本部で催されたコンサートで語ったものです。

記事によると
『カザルスは、20世紀を代表するチェリストであり、チェロの弾き方の改良や、だれも手をつけなかったバッハの「無伴奏チェロ組曲」を発掘し、蘇らせたことが、大きな功績といわれている。』

・・・無伴奏チェロ組曲、カザルス・・・まさかと思ってタンスの引き出しを開けると、1年ほど前に900円で買ったCDがまさしくカザルスの無伴奏チェロ組曲。
あのときは、単に「無伴奏チェロ組曲」が欲しくて、たまたま一番安いのを買ったんだけど、こんな有名な人のCDだったのか。
さらに、カザルスさんはスペインのフランコ政権に反対し、「フランコを支持する国での演奏はしない」と、本当に公演をやめてしまうすごいおっさんだったのです。
実際、カザルスさんの後継者、平井丈一郎さんの演奏会のため来日したときも、指揮・指導はしたものの、チェロの演奏はしなかったそうです。

faire は「~する」という動詞で、楽器を演奏するときにも使います。
du は冠詞。
violoncelle はチェロ。
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[2008/01/31 12:00 ] | 単語帳 た行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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