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フラ語が話せない
All aboutのフランス語のサイトに「日本人がフラ語を話せない5つのワケ」というのが載っています。
みなさん思い当たる節はありますか?

私は、実はあまり思い当たりません。

フランス語に限らず、外国語の習得が不得手と言われる日本人、いろいろな理由があちこちで解説されていますが、私が一番思い当たるのは村上春樹さんのエッセイ「やがて哀しき外国語」の一節です。

「自分の思っていることをすらすらと口語的に表現できない人は、外国語をいくら熱心に勉強したところで、その言葉でもやはりうまくは話せないだろう。これはもともとの性格的傾向の問題であって、なおそうと思って簡単になおせるものではない。日本語の歌をうまく歌えない人が、英語で歌ったところで急にうまく歌えないのと同じことだ。」

自分を振り返ると、まず初対面の人と話すのがひどく苦痛です。
慣れるとぺらぺらしゃべるのですが、慣れるまでが一苦労ですし、話せてもそれはあくまでも1対1とか多くても2~3人までで、それ以上の人がいると話せません。
会議で発言を求められてもすごくドキドキして、声がうわずったり。
そんな人間がちゃんと話せもしない外国語を使って話すなんて、やっぱり自分をかなり変えないと難しいのではないでしょうか。

私の知っている語学の天才達は、大体日本語でもぺらぺらよく話します。
また、ぺらぺらしゃべらない天才もまれにいますが、そういう人は文法、語彙など自分の外国語能力に相当な自信を持っている人です。
ということで、私は口では「全然話せなくて嫌になります」とか言っていますが、それほど悩んでいるわけではありません。
性格的な問題も絡んでいるし、記憶力も悪いほうですから、自分としてはよくやっている方だよ、と思っています。
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[2008/02/03 11:44 ] | 雑談 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top
<<輪 un anneau | ホーム | 疲れた? Un coup de barre ?>>
コメント
All Aboutの記事は私も読みました。
そして、そんなに共感しませんでした(笑)。

英語以外の外国語は、仕事で使うなどの必然性がない限りは「ぺらぺらになる」を目標にしなくても良いのでは、と思っています。それよりは多少口が重くても「読む・聞く」に長けている方が便利かなという気がするのです。
ただし私も普段は無口な方ですが、それを上達しない言い訳にしてはだめですよね、きっと。

1つ前の記事のMars、すごいお菓子ですね。
食べると余計に疲れそう(笑)。
[2008/02/03 15:14] | URL | すい #CXJ0ON2Y [ 編集 ] | page top
すいさん
こんにちは

私もすいさんの考えに同感です。
「読む聞く」のほうが大切ですよね。
英語の勉強指南本からのうけうりなのですが、特に英語を使う必要がないような環境にいる人は「読む」を大切にしたほうがいいとのこと。
私も多読をがんばらなければ・・・

でも、自分の性格を上達しない言い訳にしてはだめですよね。
反省です。
[2008/02/06 12:38] | URL | fuuko #- [ 編集 ] | page top
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