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Emmanuel Todd
文明の接近―「イスラームvs西洋」の虚構文明の接近―「イスラームvs西洋」の虚構
(2008/02)
石崎 晴己、エマニュエル・トッド 他

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3月31日の朝日新聞朝刊より

別にフランスのニュースでもなんでもないのですが、フランスの人類学者であり歴史学者でもあるEmmanuel Toddさんのインタビュー記事が載っていましたので、ご紹介します。

「グローバル化の正体@近代化」と題するこの記事で、Toddさんは、新著「文明の接近」で主張されている「各文明は接近している」についてこう述べています。

「世界各地で起きる危機は近代化への移行に伴う現象だ。」

また「近代化」については「何よりも識字率の向上だ。」と話されています。
識字率が向上すると、一部のものだけが権威を独占するのが難しくなり、経済的発展、民主化が促されるとのこと。
特に、女性の識字率向上が鍵となるのだそうです。
ただ、そこにいたるまでは、どの社会も伝統的システムと決別するための政治的危機を経験し、イスラム世界も今同じ道をたどっているというのがToddさんの考え。

そういえば、ユニセフは世界中の子供たちの命を救うだけでなく、女子教育の強化も推進しています。

女性の教育が世界を明るい未来にひっぱっていってくれるといいですね。
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[2008/03/31 18:50 ] | フランスのニュースを日本語で | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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